小千谷市議会 2020-09-01 09月01日-01号
実質収支では7億4,487万1,000円の黒字となり、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支では5億3,545万7,000円の黒字となっております。 自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を9.2ポイント上回っております。 歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は人件費の減少により、前年度に比べ2.2%の減少となっております。
実質収支では7億4,487万1,000円の黒字となり、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支では5億3,545万7,000円の黒字となっております。 自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を9.2ポイント上回っております。 歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は人件費の減少により、前年度に比べ2.2%の減少となっております。
このたびの新型コロナウイルス感染症対策は、財政調整積立金の設置、管理及び処分に関する条例の処分規定にある災害に準じるものと考えており、国の補助金や交付金などを最大限活用した上で、さらに必要な手だてを講じる際は財政調整基金を取り崩すことで機動的に対応し、必要な施策を迅速に実施するよう努めてまいります。
……総務文教委員会付託 第24 議案第21号 令和元年度小千谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について ……民生産業委員会付託 ……以上2件一括上程 第25 議案第22号 小千谷市財政調整積立金
実質収支では、4億2,123万9,000円の黒字となっておりますが、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支では9,570万1,000円の赤字となっております。自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を6.0ポイント上回っております。 歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は人件費の増加により、前年度に比べ5.8%の増加となっております。
第26 議案第24号 平成30年度下水道事業会計補正予算(第2号)について ……以上2件一括上程 総務文教委員会付託 第27 議案第25号 財産の処分について 第28 議案第23号 平成30年度小千谷市工業団地事業特別会計補正予算(第1号)について 第29 議案第26号 小千谷市財政調整積立金
財政調整積立金などや市債の繰上償還額を加味した実質単年度収支は2年続けての赤字であります。 一方、ふるさと納税による寄附金については、返礼品の見直しやカード決済の導入により大変大きな伸びを示しておりますが、事業配分や予算執行においては納税された方々の意向に沿うよう努めていただきたいと思います。
歳出の5款1項1目、事業番号010財政調整積立金、25節国民健康保険事業財政調整基金積立金2億7,707万9,000円でございます。
実質収支では、4億3,925万2,000円の黒字となっておりますが、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支では5億8,371万8,000円の赤字となっております。自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を5.4ポイント上回っております。 歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は人件費及び扶助費の減少により、前年度に比べ6.6%の減少となっております。
について ……以上2件 民生産業委員会付託 ……以上3件一括上程 第38 議案第35号 損害賠償の額の決定について 第39 議案第36号 字の変更について 第40 議案第37号 小千谷市財政調整積立金
実施収支では4億4,794万3,000円の黒字となり、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支では13億8,703万2,000円の赤字となっております。自主財源と依存財源の構成比率では、自主財源が依存財源を2.6ポイント上回っております。歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は人件費及び扶助費の増加により前年度に比べ3.5%の増加となっております。
第27 議案第24号 平成28年度小千谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 第28 議案第25号 平成28年度小千谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について ……以上2件民生産業委員会付託 ……以上3件一括上程 第29 議案第26号 小千谷市財政調整積立金
実質収支では8億7,199万5,000円の黒字となり、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支でも6億5,838万2,000円の黒字となっております。自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を9.8ポイント上回っております。歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は人件費及び公債費の減少により、前年度に比べ3.1%の減少となっております。
第40 議案第37号 平成27年度小千谷市水道事業会計補正予算(第2号)について 第41 議案第38号 平成27年度小千谷市工業用水道事業会計補正予算(第2号)について 第42 議案第39号 平成27年度小千谷市下水道事業会計補正予算(第2号)について ……以上4件一括上程 総務文教委員会付託 第43 議案第40号 小千谷市財政調整積立金
一方、財政調整積立金を加味した実質単年度収支は、庁舎の免震事業等の財政支出により3億2,814万7,000円の赤字という結果でありました。それでも各基金全体の保有額は80億1,147万3,000円であり、一般、特別会計の会計年度終了後から出納閉鎖日までを加味した基金残高は81億7,793万2,000円となっており、財政運営上の基軸として安定した積立金高を維持しております。
実質収支では4億3,086万4,000円の黒字となりましたが、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支では3億2,814万7,000円の赤字となっております。自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を9.4ポイント上回っております。歳出の性質別経費の状況において、義務的経費は扶助費及び人件費の増加により、前年度に比べ3.8%の増加となっております。
議案の審議においては、平成27年度当初予算9件、専決処分1件、新規条例の制定5件、条例の一部改正7件、平成26年度補正予算2件、財政調整積立金の処分1件、土地改良事業の施行1件を上程の予定であります。このうち専決処分1件、積立金の処分1件、土地改良事業の施行1件を即決でお願いするほかは、それぞれ所管委員会に付託する予定であります。
実質収支では4億2,227万3,000円の黒字となっており、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支も949万6,000円の黒字となっております。自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を13.8ポイント上回っております。歳出の性質別経費の状況においても、義務的経費は人件費の減少により、前年度に比べ0.8%の減少となっております。
32日程第47 議案第44号 平成25年度小千谷市下水道事業会計補正予算(第3号)について ……総務文教委員会付託…………………………………………………32 ……以上4件一括上程 日程第48 議案第45号 財産の処分について………………………………………………………35日程第49 議案第46号 小千谷市財政調整積立金
実質収支では4億2,910万9,000円の黒字となっており、財政調整積立金等を加味した実質単年度収支も1億8,155万7,000円の黒字となっております。 自主財源と依存財源の構成比率では、依存財源が自主財源を9.8ポイント上回っております。 歳出の性質別経費の状況において、公債費の減少により、前年度に比べ4.2%の減少となっております。
…………………36日程第42 議案第38号 平成24年度小千谷市一般会計補正予算(第8号)について ……総務文教委員会付託…………………………………………………39日程第43 議案第39号 平成24年度小千谷市ガス事業会計補正予算(第3号)について ……総務文教委員会付託…………………………………………………42日程第44 議案第40号 小千谷市財政調整積立金